「ゼブラ」 シリーズ
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1930年代にアイノ・アアルトがヨーロッパを旅する中で見つけたアルテックのテキスタイル「ゼブラ」は、当時のインテリア空間に国際的な感性をもたらしました。約90年を経た現代、ファッショントレンドの移り変わりや住空間の変化を経てもなお、その大胆なストライプは鮮やかな存在感を放ち続けています。「ゼブラ」は定番のブラック/ホワイトに加え、新たにブラウン/ホワイトのカラーバリエーションが登場します。ブラウン/ホワイトは、「ゼブラ」本来の遊び心を残しながらも、豊かで柔らかな温かみを感じさせるカラーです。ブラウン/ホワイトのカラーバリエーションは、2026年9月3日より世界発売、日本では10月末から11月初旬発売を予定しています。
1930年代にアアルトの家具に用いられた「ゼブラ」は、織物・ファブリックとして記録に残る最初期の事例のひとつです。
1935年、アイノ・アアルトがヨーロッパを旅した際、彼女は自らの美学をかたちづくるインスピレーションを探し求めていました。当時の旅の日記には、パリの百貨店「スタイル クレール」で目にしたゼブラ柄についての記述が残されています。その後、彼女はそのテキスタイルをフィンランドへ送るよう手配し、1936年にヘルシンキで最初のアルテックストアがオープンした際には、「ゼブラ」を張り地に用いた家具が展開されました。
「ゼブラ」をいち早く取り入れてきたアルテックは、2026年から、「ゼブラ」テキスタイルをブラック/ホワイトだけでなく、ブラウン/ホワイトの2色で展開します。張り地仕様の家具だけでなく、バッグやクッションなどのライフスタイルに彩りを添えるインテリアアクセサリーも取り揃え、空間に心地よくも刺激的なアクセントを提供します。